2009年06月05日

給付金の使い道 「WWF」と「あほ研」

プロレスの話でもなければ、お笑いの話題でもありません。
WWF=World Wide Fund for Nature(世界自然保護基金)と、あほ研=奄美哺乳類研究会。

「定額給付金1/3:環境保護・自然保護のため」の使い道が決定。
5000円はWWFJapanへ入会(年会費5000円)と奄美哺乳類研究会への寄付3000円に使いました。

WWF(WWFJ)はメジャーな動物保護団体。世界でも日本でも様々な活動を展開しています。

「あほ研」と聞くと「それ何?」と言われてしまいますが、活動メンバー自ら親しみを込めて自分達の団体を「あほ研」と呼んでいますが、活動はしっかりしています。
団体名の通り、奄美諸島でマングースの問題を古くから行政等に強く呼びかけ、今は国の事業に結びつけたり、植生に大きな被害をもたらしているノラヤギの行動圏・生息数調査(一部WWFJ助成金活用・100万円近く自己資金)をやっています。

どちらの団体も重要なのは、基礎調査活動&政策提言活動を行っている点です。

日本で「環境保護団体」「自然保護団体」というと、ある場所で開発が行われたり、そこで少なくなっている生物がいると反対運動を行うというイメージがありますが、その場限りの反対運動では自然も生物も守れません。
開発に計画があるように、自然保護も計画的に行う必要があり、そのための調査研究・政策提言が出来る団体が必要になります。

僕は「時間がある人は労力、お金のある人は寄付」というのがボランティア活動の基本だと思っていますが、最近は労力も寄付も提供していなかったので、今回は少しだけ「寄付」で協力することにしました。

後日WWFJから、会報・ピンバッジ・エコバッグ・カレンダーが送られてきました。会報は読みやすく、読みごたえもあります。
P1010161.JPG
posted by Go-T at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。