2009年04月17日

阿修羅展

仏像好きな妻の希望で4/9に「阿修羅展」を観に行ってきました。
まずは展覧会に行く前に、妻の本棚から興福寺や仏像関連の本を引っ張り出して、予習。
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今回の「阿修羅展」に合わせて、関連書籍も沢山出版されています。
その中でも雑誌「BRUTUS」の仏像特集は、初心者向けにわかりやすくまとまっていて、更に「仏像カード」付き!
「仏像のひみつ」シリーズは読み物として面白く、仏像との距離が少し縮まります。
そしてもう少し詳しく仏像を知りたい人には「仏像の見方 見分け方」、妻お勧めの一冊。

今回の阿修羅展、現存する八部衆・十大弟子像が全て1度に見られる(ケースなし・後ろにも周れる!)のですが、妻の一番のお目当ては「阿弥陀三尊像」(これだけ法隆寺から来ています)。僕は龍が好きなので「華原磬(かげんけい)」。

4/9は開館時間に合わせて国立博物館へ行きましたが、平日昼間でもかなり込んでいました。
せっかく仏像が270度くらい周りこめるような展示になっているのに、正面からしか鑑賞していない人がほとんど。僕は普段は見ることの出来ない横・後を中心に鑑賞。単眼鏡も活躍。

阿修羅像展示室だけは人数制限あり。360度から観る事が出来るのですが、照明が強すぎて本来の色が飛んでしまっていたのが少し残念でした。

お目当ての「華原磬」は予想以上に素晴らしいものでした。
今までどの写真を見ても正面からのモノだったので、ずっと2頭だと思っていた龍は、実は4頭(雌雄2組)でした。
音声ガイドでは「金鼓(こんく)」の音も聴く事が出来ました(音声ガイドを借りていない人は「どんな音がするんだろうね?」と言いながら観ていました)。これだけでも、行った価値がありました。必見です。

お土産は定番の図録。帰りに寄った叔父の家で「薬師寺展」の図録も借りてきました。
お土産もう1点は国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を模したクッキー。この硯箱の同寸レプリカは300万円、小型レプリカ100万円。僕の買ったクッキー缶は1050円(笑)。中身は東京會舘のクッキーなので、味もお勧めです。

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posted by Go-T at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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